2008年12月31日 X JAPAN COUNTDOWN GIG ~初心に帰って~
@赤坂BLITZ <整番308>
ほぼオンタイムで、入場コールが始まる。
200番までは、1番呼び。200番からは、5番呼びだった。
あたしが会場に入ると、すでに3本目のバー辺りまで人が詰まっていた。
空きスペースを探して、なんとか3本目バーの前センターあたりに陣取る。
この日のライブの最終目標は「生きて帰る」(笑)
基本目標は「骨を折らない」(真剣)
ハウスでのライブは、さんざんJさんで鍛えては来たけれど、今回の相手はX
無傷で帰れるなんて思ってなかった。。。
それでもできるだけ前に行きたくて、突っ込みたくて。。。
会場に入ってからは、必死でルート取りを考えていた(笑)
ステージは白い布で覆われていた。
何度も影アナが入る。「間もなく開演いたします」
その言葉を聞くたびに、BLITZはどよめいていた。
ほぼ時間とおりだろうタイミングで、会場の照明が暗転する。
まず白いスクリーンに浮かびあがった映像は、9月15日ROCK STARの会見時のもの。
「年末に、カウントダウンのライブを日本でやります!」とYOSHIKI
続いて、11年前のThe Last Live
FOREVER LOVEでTOSHIとYOSHIKIが抱き合うシーン。
体が震えた。
あの日、この瞬間、Xはいつか必ず帰ってくるとあたしは信じていた。
その5ヶ月後、Xは二度と帰ってこないんだと、、、確信した。
いろんなことを思い出して、涙が止まらなくなった瞬間、スクリーンにHIDEちゃんがアップで映る。
演奏しながら、涙を浮かべているあの日のHIDEちゃんを見て、
しょっぱなから「HIDE~~!!!」と絶叫した。。。
そして映像は、同じくThe Last Live時のENDLESS RAIN前、MC中のTOSHIくんへと移る。
と、、、
『BLITZはどうなっちゃうのかな?』と、突然クリアなTOSHIくんの声が聞こえてくる。
そして始まるYOSHIKIのピアノ。ENDLESS RAINのイントロ。
Last Liveのときの映像ではない。どうやら、リアルタイムの演奏らしい。
つまり彼らはBLITZではなく、どこかの映画館にいるのか!?
もしや、、、実は、映画館がライブ会場で、BLITZは中継だったりして、、、。とちょっと不吉なこと(苦笑)を思った。
すぐに、さすがのXも、それはしないだろうと、、、
これは、彼ららしい、ファンサービスなんだろうと思いなおした。
きっとBLITZに入りきらなかったファンたちを思って、映画館に行っての演奏を敢行したんだろう。。。
ENDLESS RAIN演奏の間、BLITZはTOSHIくんの声が聞こえないほど、大合唱だった。
ここには1500人ほどしかいないけれど、たぶん日本全国の映画館で、TVの前で、ネットの前で、、、大合唱なんだろうと思ったら、なんだかすごく幸せだった。
そして、映像から生のTOSHI&YOSHIKIの姿が消えても、BLITZには、
♪Endless rain,fall on my heart 心の傷に
Let me forget all of the hate,all of the sadness♪
が、1988年以降のライブ映像とともに、流れ続けた。。。
いちばん近い映画館で、六本木。
移動時間を考えたら、結構待つんだろうなと思い、あたしはENDLESS RAINを軽く口ずさみながら、映像に見入っていた。
この状態で、30分ほど経ったころだろうか。
白い布の裏側で、小さなペンライトがちらちらと見え始める。
この明かり、メンバーがステージに入るための明かりだろうと思ったら、まだ会場には♪Endless rain♪と流れているのに、、、あたしのテンションは最高潮へ(笑)
そして、、、
PROLOGUE~WORLD ANTHEMが始まる。
ステージは布に覆われたまま。
手でXを作りながらメンバーの登場を待った。
そして、、、「We are ~X!!」コールで、スクリーンにピアノ前のYOSHIKIが映る。
♪涙に溶ける青い血を♪から始まるピアノバージョンのBLUE BLOOD
TOSHIくんの熱唱。
いつものBLUE BLOODと雰囲気がかなり違ったので、一瞬新曲かと、、、思った。
が、ブルブラと分かってからは、BLITZは大合唱だった。
♪涙に溶ける青い血を欲望に変えても
生まれ変わった姿を装ってみても
孤独におびえる心は今も
過ぎ去った夢を求めさまよう♪
ドラムに移動するYOSHIKI
暗くなるスクリーン
再び X JAPAN コール
YOSHIKIがドラムをたたき始め、そして、幕が下りる。
『いくぞぉ~~~!!』とTOSHI
それに答えるべく、何度も何度も飛び跳ねた。
改めてBLUE BLOODを歌い始めたTOSHIに驚いた。
ドーム3DAYSのときには、きれいに歌い上げた感のあったTOSHIだったが、この日は、思いっきりシャウト状態で歌っていた。
一昔前の(笑)、ほんとにX時代のTOSHIに戻ったような、、、そんな感じだった。
TOSHIがそんな状態だったから、あたしも何も考えず、初心でいられた。。。
上手には、一曲目からSUGIZO
そしてその後ろのほうから、ピンクの髪のHIDEちゃん人形が、メンバーとあたしたちを見守っていた。
『会いたかったぜ~!!てめーら、今日は2008年の締めくくりだぜ。最後まで、悔い残すなよ~(通称:食い残すなよ/笑)』
『気合い入れていけ~!!!気合い入れていけよっ~~!!!』
と声を嗄らして叫ぶTOSHI
と、YOSHIKIがペットボトルを投げる。
あたしの上空を飛んでいくペットボトルから、どぼどぼと水が落ちてくる。
オーバーヒートしかかっていたあたしの身体は、その水で一瞬冷やされたが、「YOSHIKIが投げた水をかぶった」と気付いた瞬間(笑)、、、逆にその熱はさらに上がってしまった。。。
あたしがオーバーヒートしている中、YOSHIKIがスタッフからコルセットを受け取り、首に巻く。
実は、ブルブラのときに、YOSHIKIの雰囲気が一瞬変わったときにがあった。
それを見て、ぼんやりと「首を痛めてなきゃいいけど…」と思ったことを、そのとき思い出した。
しかし、それ以上のことをあたしが考える間もなくRusty Nailが始まる。
前奏部分で思わず、あたしが普段やっている「Jノリ(笑)」で周りを煽っていたら、なぜかBLITZ全体がJノリになってしまった。。。
もちろん、あたしだけのせいじゃない(笑)と思うけれど、「Xらしくないノリを作ってしまったと、、、」密かに反省した。。。
YOSHIKIは、始めこそ若干なんか叩き方がおかしかったが、すぐにいつもどおりのYOSHIKIに戻っていた。
そこそこ(笑)冷静になれた今であれば、あそこはYOSHIKIを心配するべきシーンだったのに、、、。
あのときは、
♪どれだけ涙を流せば
貴方を忘れられるだろう♪
またみんなで歌えた興奮で、すべて吹っ飛んでしまっていた。。。
ギターソロ。
ステージ上部にあるスクリーンには、HIDEちゃんが登場していた。
「HIDE~!!!!」
声の限りに叫んだ。
HIDEちゃんがどこにいても、届くように。。。
そう思っていた。
声が届けば、HIDEちゃんがあたしたちの傍に、ステージに、、、
来てくれると思った。
TOSHI『いけるかぁ~!お前ら暴れん坊将軍で行けよ~!』
YOSHIKI『気合い入れてけ~!』
『行くぞ!行くぞ!行くぞ!行くぞ!』
二人に完璧にまで気合いを入れてもらって(もちろんとっくに気合いは十分だったけど♪)始まったのが、ORGASM
YOSHIKIのドラムが始まった瞬間、あたし的には「キタ~!!」と「YOSHIKI、叩けるのか」の想いが交錯した。
ORGASMの間、TOSHIくんが何度も水をかけてくれて、嬉しかった★
しばらくするとYOSHIKIがドラムの前から姿を消していた。
もしや…と思いながらも、メンバーに煽られOrgasmでめちゃめちゃ盛り上がっていると、、、
やっぱり!!!
戻ってきたYOSHIKI、GEORGEを引き連れ、CO2ボンベをもっている。
上手側からフロアにおり、CO2をぶちまける。
そのころにはセンターのかなり前の方まで突き進んでいた(笑)あたしのところまで、CO2は届く。
最前列あたりが、前を歩くYOSHIKIに必死で手を伸ばしているのを見て、、、「あーーーもっと前に行きたい」とひそかに思った(笑)。
ひとしきり暴れまくってステージに戻ったYOSHIKIが、ドラムの前に戻らず、ステージをうろうろしている間に、TOSHIがドラムの前に座る。
嬉しそうににこにこ笑っているTOSHI
それに気づいてYOSHIKIがドラムに戻ってきたが、TOSHIはどく気配なし。
それで一瞬うろたえているように見えたYOSHIKIの姿が、かなりおもしろかった。
一方、ドラムに座ったTOSHI、
超満面の笑みでドラムをたたき始める。
そのうまさに唖然としつつ、、、
TOSHIのドラムで、突然お正月の歌(曲名なんでしたっけ?)に変化したOrgasmに、あたしはびびりまくってい(笑)
つーか、、、
TOSHI、ドラムうますぎ。。。
ひとしきり叩いて満足した(笑)のか、ドラムをYOSHIKIへ返し、マイクを持ったTOSHI
『お正月いくぜぇ~!』
のTOSHIの叫びを合図に、今度はYOSHIKIドラムのお正月の歌(だから…曲名なんだっけ/苦笑)が始まる。
そして、後ろのスクリーンに、時計が大写しになる。
時計は、あと1分程度で0時になろうとしていた。
時計をちらちら見ながら、オーディエンスを煽るTOSHI
そろそろカウントダウン準備に入りたいなぁと密かに思うあたし(笑)
なのにお正月Songは終わらない。。。
TOSHIくんは、ほんとにちらちら時計を見ていて、
30秒前なのも10秒前なのも知ってるはずなのに、、、
曲は終わらない。
あ、あ、あ、あ、あ。。。
と思っている間に、0時を回ってしまった。
時計を指して
「あ~!!!」と個人的にアピールしてみるが、伝わらない。。。
ますます、張り切る(笑)YOSHIKI
一方で、、、
カウントダウンができずに若干テンション落ち気味のフロア。
0時を1分ほど過ぎたころ
『知らない間に明けちゃったかな?』とTOSHI
「時計見てたじゃん、知ってたくせに」と密かに心の中でTOSHIを責めるあたし。
スタッフが、YOSHIKIのところに時計を持ってきて見せている。
手振り身振りから「0時が明けてます」と報告してるっぽい。
つーか、オマエ
来るならせめて0時前に「10秒前です」って来いよ(怒)と密かに怒るあたし。
「やめやめ」って感じで手を振りながら、ドラムから降りるYOSHIKI
そのまま、YOSHIKIはあっさりステージから消えてしまった。
「カウントダウンなしでいいから、ライブしようよ!」
とYOSHIKIに叫ぶあたし。
でもそのままライブは突然中断し、
メンバーも全員バックステージにさがってしまった。
スクリーンに映し出されたままの時計。
あたしたちの気持ちも知らず、せっせと時を進めていく。
ふと昔を思い出して、コールをしようと思った瞬間、
同じことを考えた人たちがすでに叫び始めていた。
その名(笑)も、「戻せ」「戻せ」コール
スクリーンに映し出された時計の銀のふちに、人影が時々映る。
時計の周りにスタッフがいるだろうことだけはわかった。
でもどんなに「戻せ」と叫んでみても、今回は誰も時計の針を戻してはくれなかった。。。
諦めたころ、
誰かが、「We are~!」とコールを始めた。
「X!」それに答えた。
「You are~!」
「X!」叫ぶしかなかった。
10分ほど経った頃、ステージの明かりがつく。
朱色の着物を引っ掛けたYOSHIKI
羽織を着たメンバーたち。
TOSHIが時計を掲げる。
0時、2分ほど前(笑)
時間を戻してきてくれたのかと思ったが、
YOSHIKIの「みんな引っかかった?」の言葉で、あたしは初めて本当の現在時刻を知った。
はい、あたしは引っかかったさ(笑)
自分も周りも誰も時計なんて持ってなかったし、、、。
何よりも、カウントダウンし忘れの前科ありのXだもの。
完全に引っかかったよ。
思わず「YOSHIKIぃ~」と、恨み節を叫んでしまった。
あたしを含めた完全にだまされていた一部のオーディエンスの反応に、うれしそ~に笑うYOSHIKI。
YOSHIKIといい、HIDEちゃんといい、、、
Xのメンバーは、いたずらっ子多すぎです。。。
カウントダウンを待つ間、
『あっ、SUGIZOがいるぅ』とSUGIちゃんに絡むYOSHIKI。
『オレ、なんでいるんだろ?』と返すSUGIZO。
いやいや、あなたは必要です。ちゃんとここにいてね、SUGIちゃん。
『YOSHIKI、なんでYOSHIKIだけ着物着てるの?』と尋ねるTOSHI
「呉服屋の長男だから!」と叫ぶあたし(笑)と同じタイミングで『呉服屋の息子だから』と答えたYOSHIKI。相撲騒動を思い出したのか、苦笑いになっていた。
そうこうしている間に5秒前。
4・3・2・1!!!
『あけまして!おめでとう!!!』
そして続いてTOSHIが叫んだ『今年もよろしく頼むぜ~!』に、あたしは狂喜乱舞した。
ドラムに走るYOSHIKI
TOSHIの『思いっきり行くぞ!』
で、YOSHIKIは、頭上でドラムスティックをクロスさせる。
始まった曲はもちろんX
銀テープが飛んだことにも気付かないくらい、あたしは熱中していた。
跳べるような隙間なんてどこにもなかったけど、無理やり「X!」と跳んだ。
『on BASS heath』
『on GUITAR PATA』
『on GUITAR HIDE』
『on GUITAR SUGIZO』
『on DRUM YOSHIKI』
『on VOCAL TOSHI』
Xの途中でのメンバーコールで、TOSHIは初めてSUGIZOをコールした。
これが6人目の正式発表なのか?とふと思った。
TOSHIが煽る。
『映画館のやつら~!!!』
『お茶の間~!!!』
(“お茶の間”で煽れるのは、日本広しと言えどTOSHIくんだけです)
全世界でつながっていると思った。
『We are~!』
「X!」
『You are~!』
「X!」
そこにHIDEちゃんの声が加わる。。。
「跳べよ~。跳べ跳べ跳べ~…」
なぜかこの瞬間、
今日から、Xは6人でもいいと、、、思った。
Xが終わり、いったんメンバーはバックステージにはける。
すぐにシャツを羽織ってピアノの前に座るYOSHIKI。
でも、誰も出てこない。
『オレ、騙されてる??あっ、着替えてるのか?トラぶってるの?オレ、場つなぎ?』とYOSHIKI。そう言いながら、ピアノを弾く。
それがいつの間にかDAHLIAのフレーズになる。
戻ってきたTOSHIが口ずさんだ。
♪冷たい風に吹かれて
飛び立てない鳥たちが
それぞれの夢抱きしめ
夜明けの空を…♪
そしてTOSHIがMCに入る。
『去年、3月に東京ドームで再結成をして、みんなに熱く迎えてもらって嬉しかったぜ』
『5月にHIDEの追悼のコンサート。みんな一緒にやってくれてありがとう』
『HIDE~~ありがとう~!!!!』
『HIDE~~!!!!』
『ソロ活動も応援してくれてありがとう!』
『これからもよろしく頼むぜ!』
『YOSHIKIも、忙しい中X JAPANをやるためにいろいろ準備してくれた』
『今年も行くぜ~』
『頼むぜ~』
そんな中聞こえてきたTearsのイントロ
TOSHが唄い始めると、すぐにBLITZは大合唱となった。
♪何処に行けばいい 貴方と離れて
今は過ぎ去った 時間に問いかけて
長すぎた夜に 旅立ちを夢見た
異国の空を見つめて 孤独を抱きしめた♪
あたしは、歌いながら泣いていた。
痛みが分かりすぎるほどわかる歌詞。
再び同じ体験をしてしまったあたしたち。
さっきのTOSHIのMC
もしかしたら、TOSHIのMCですでに泣いていたのかもしれない。
あたしにとっては大切すぎる曲、、、Tears
♪Dry your tears with love♪
そう歌いながら、それでも泣き続けた。
ギターソロでスクリーンに登場するHIDE
「HIDE~」
そう絶叫し、ますます号泣した。
♪流れる涙を 時間の風に重ねて
終わらない悲しみを 青い薔薇に変えて
Dry your tears with love
Dry your tears with love♪
いつの間にか、悲しみだったあたしの涙は、今日この場所でみんなでこの歌を歌える幸せの涙に変わっていた。。。
短いピアノソロをはさんで、I.V.
すぐにオーディエンスが歌い始める。
「in the rain」
「find a way」
『heathが歌ってないぜ?』
『YOSHIKIが歌ってないぜ?』
『上手いやつはハモってもいいんだぜ?』
TOSHIくんが、あちこちに絡む。
ちなみにPATAには、あたしたちが
「PATA~歌え~」と絡んでおきました(笑)
I.V.が終わると、いつもよりは短めなDrumソロ。
その途中でマイクを持ってYOSHIKIが言う。
『さっき、一曲目からいきなり頸痛めちゃって』
やっぱりあのYOSHIKIに感じた違和感は、そういうことだったのかと思いつつ、
「大丈夫?無理しないで?」何度もそう叫んだ。
そう言ったって、やっちゃうんだろうけど。。。と思っている矢先、
みんなの声に答えるように、『大丈夫じゃねぇよ?』とYOSHIKIがつぶやいたのが聞こえてきて、珍しく弱音だと…逆に笑ってしまった。
↑真剣に心配しろよ、あたし…。
TOSHIのあおりで、再びドラム(ソロ)を叩き始めたYOSHIKI
叩き終わって『これっていじめ?』
と再び弱音(らしき)セリフを吐いたときには、さすがに心配になった。
そして、ラスト
紅
イントロで再びHIDEちゃんの登場。
ギターソロ。
スクリーンにHIDEちゃんが映った瞬間、何度も何度も「HIDE~」と叫んだ。
声ってこんなに出るもんなんだと、、、思うぐらいに叫んだ。
HIDEのギターで歌い始めるTOSHI。
♪I could not look buck you'd gone away from me
I felt my heart ache I was afraid of following you
When I had looked at shadows on the wall
I started running into the night To find the truth in me♪
たとえもし6人目のメンバーが入ったとしても、ここは絶対にHIDEちゃんのギターだと思った。
♪紅に染まったこの俺を 慰めるやつはもういない
もう二度と届かない この思い
閉ざされた愛に向かい 叫び続ける♪
みんなで何度も歌った。
大合唱だった。
最後にTOSHIが
『また会おうぜ』
『今年もよろしく』
そう言ってくれたことがうれしかった。
その間に、YOSHIKIはドラムを破壊していた。
一瞬、破壊されたドラムが飛んでくるんじゃないかと焦ったぐらい、ステージは近かった。
ライブは終了。
メンバーが下がったあと、、、
会場にSay Anythingが流れ、
スクリーンにはメッセージが流れた。
2008年......
みんなのおかげで
またX JAPANとして
コンサートをすることができました。
今までと同じように
去年も波瀾万丈な年でした。
そして2009年......
本当にどこまで出来るかわからないけど
全身全霊をこめて
世界ツアーに挑もうと思っています。
もちろんHIDEも一緒に行きます。
前途多難な道かもしれないけど
またいろいろな壁が僕らの前に
立ちはだかるかもしれないけど......
でも、今この場に来てくれている人達、
また今これを見てくれている
ファンのみんながいる限り、
何があっても前に進もうと思ってます。
今年は本当の意味で初心に帰って一歩一歩
目の前にある道を
進んでいこうと思っています。
いつもX JAPANを
応援してくれてありがとう......
本当に本当に感謝しています......
そしてこれからも運命共同体でいこうね!!!
今年がみんなにとっても
素敵な年になりますように......
X JAPAN 一同
ライブ中、TOSHIは何度も何度もあたしたちに
「ありがとう」
と言ってくれた。
でもお礼を言うのは、あたしの方。
Xに出会えたから、
メンバーに
運命共同体に、、、出会えたから、
今のあたしがある。
昔、Xに、出会えたこと、、、
そして2008年にふたたび出会えたことは、、、
まさに奇跡。
「ありがとう」
なんて言葉では足りないぐらい、感謝している。
ファンも含めて、Xに係るすべての人に伝えたい。
本当に本当にありがとう。。。
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